もうみすちるなんかきらいだー@ローソン包囲戦
2011年2月5日 リア充ごっこ コメント (2)ニューアルバムSENSEのライブアリーナツアーの一般発売が今日の10時から
アルバム先行とか、公式HP先行とかいろいろやったけどだめで、ついにここまで来てしまった。
9時17分
ローソンに到着。まだ時間はある。とりあえず朝ごはんを購入して車の中へ。もふもふうふふしてるとそれっぽい女Aが店内に入って行って焦る。
9時25分
女Aはなにやら店員とレジでいろいろ話すと店内をぐるりぐるりと回り始め、結局ファッション雑誌の立ち読みを開始。怪しい。
9時32分
次はマフラーした大学生到着、店内に入るや否やロッピーの前へ。その迅速かつ大胆な行動に唖然としたのであったが、なんだ10時からかと言わんばかりに単行本スペースで立ち読みを開始
9時39分
ここまで完全に車内からの検閲で二人をとらえることに成功していた私はやむなく強硬手段を取らざるを得ないと思っていたところに第3の人物が現れる
9時40分
その男はおれの隣に車を止めると、明らかにチケット予約のフリーペーパーで番号を確認してメモしているではないか。
これはやばい。
そう、殺気立ったものを感じたのだ。そしてそのごそごそに気づき立ち読みをやめる女A、その女Aの動きに気付き、やばいやばいと単行本を閉じるマフラー男、そしてメモをとり終わりドアを開けた第3の男。
たけのこ派の名にかけて動いた。それはもう壮絶な戦いだった。ゴミ箱掃除するおばちゃん店員の「おはようございます!」にさえきづいたのか、それとも返事までちゃんとしたのかすらあやふやなまま、入口左のロッピーへ突撃!しかしそこにはあの俊敏なマフラー男がっ!
正直どっちが先だっただろうか、おばちゃんとのあいさつのやり取りすらあやふやな私にはそんな判断ができるはずもなかった。しかし、たけのこ派の本能は、無意識理の犯行は恐ろしいものである。
「あぶねー」
そう、ひとこと、たったひとこと、あぶねーというあたかも勝ち誇ったかのような一言を発し、私は先頭にぐいと肩を押し込んでいた。何を言っているかわからねぇ―と思うが、とにかくおれは気づいた時には、同時、いやむしろ若干おれの方が遅かったのではないかという状況を、そう、100メートルランナーがグイッと自らのトールソーを百分の1秒を競い、そして相手を、好敵手を、自身をも上回ろうとゴールラインにねじ込むように体を動かしていたのだ。
まぁ同時ならどっちがが譲らなきゃ仕方がないよね☆実際先に待ってたのはおれだもんね☆当然だよね☆
それをみて退散する第3の男、女A、そして少し、そう10秒も経っていなかったもしれないが、唖然としたマフラー大学生は自らの消極性を嘆いたかのように店外へ。
ふふっ
ふふふっ
勝った、第3部完!ババァーンッm9
9時59分
59分になると同時にストップウォッチで1分、つまり60秒、決戦の10時までの運命の60セコォンドを測り、そしてついに・・・
10時00分
あらかじめ入力しておいた番号、10時になったかどうだかの確認は後回しと言わんばかりの目押し to 予約開始button いやぁ、ねじ込んだかいがありましたよ。
「大変込み合っています。しばらくして予約をやり直してください。」
え?
ええ?
コンマの世界で再び押される予約開始button、再び表示される込み合いプギャーの文字
そのご延々と繰り返し、希望の日時、座席、枚数と進むころには売り切れてましたとさ。
しかも10時からの特電も137回目でやっとつながったけどそのときすでに10時31分wwww
当然の売りきれ。
もうね。嫌いよ。あんたなんか嫌い。
早くB’zの新しいアルバム出てLive-GYMこんかな―
アルバム先行とか、公式HP先行とかいろいろやったけどだめで、ついにここまで来てしまった。
9時17分
ローソンに到着。まだ時間はある。とりあえず朝ごはんを購入して車の中へ。もふもふうふふしてるとそれっぽい女Aが店内に入って行って焦る。
9時25分
女Aはなにやら店員とレジでいろいろ話すと店内をぐるりぐるりと回り始め、結局ファッション雑誌の立ち読みを開始。怪しい。
9時32分
次はマフラーした大学生到着、店内に入るや否やロッピーの前へ。その迅速かつ大胆な行動に唖然としたのであったが、なんだ10時からかと言わんばかりに単行本スペースで立ち読みを開始
9時39分
ここまで完全に車内からの検閲で二人をとらえることに成功していた私はやむなく強硬手段を取らざるを得ないと思っていたところに第3の人物が現れる
9時40分
その男はおれの隣に車を止めると、明らかにチケット予約のフリーペーパーで番号を確認してメモしているではないか。
これはやばい。
そう、殺気立ったものを感じたのだ。そしてそのごそごそに気づき立ち読みをやめる女A、その女Aの動きに気付き、やばいやばいと単行本を閉じるマフラー男、そしてメモをとり終わりドアを開けた第3の男。
たけのこ派の名にかけて動いた。それはもう壮絶な戦いだった。ゴミ箱掃除するおばちゃん店員の「おはようございます!」にさえきづいたのか、それとも返事までちゃんとしたのかすらあやふやなまま、入口左のロッピーへ突撃!しかしそこにはあの俊敏なマフラー男がっ!
正直どっちが先だっただろうか、おばちゃんとのあいさつのやり取りすらあやふやな私にはそんな判断ができるはずもなかった。しかし、たけのこ派の本能は、無意識理の犯行は恐ろしいものである。
「あぶねー」
そう、ひとこと、たったひとこと、あぶねーというあたかも勝ち誇ったかのような一言を発し、私は先頭にぐいと肩を押し込んでいた。何を言っているかわからねぇ―と思うが、とにかくおれは気づいた時には、同時、いやむしろ若干おれの方が遅かったのではないかという状況を、そう、100メートルランナーがグイッと自らのトールソーを百分の1秒を競い、そして相手を、好敵手を、自身をも上回ろうとゴールラインにねじ込むように体を動かしていたのだ。
まぁ同時ならどっちがが譲らなきゃ仕方がないよね☆実際先に待ってたのはおれだもんね☆当然だよね☆
それをみて退散する第3の男、女A、そして少し、そう10秒も経っていなかったもしれないが、唖然としたマフラー大学生は自らの消極性を嘆いたかのように店外へ。
ふふっ
ふふふっ
勝った、第3部完!ババァーンッm9
9時59分
59分になると同時にストップウォッチで1分、つまり60秒、決戦の10時までの運命の60セコォンドを測り、そしてついに・・・
10時00分
あらかじめ入力しておいた番号、10時になったかどうだかの確認は後回しと言わんばかりの目押し to 予約開始button いやぁ、ねじ込んだかいがありましたよ。
「大変込み合っています。しばらくして予約をやり直してください。」
え?
ええ?
コンマの世界で再び押される予約開始button、再び表示される込み合いプギャーの文字
そのご延々と繰り返し、希望の日時、座席、枚数と進むころには売り切れてましたとさ。
しかも10時からの特電も137回目でやっとつながったけどそのときすでに10時31分wwww
当然の売りきれ。
もうね。嫌いよ。あんたなんか嫌い。
早くB’zの新しいアルバム出てLive-GYMこんかな―
コメント
つまりどういうこと?