間違った解釈はただすべき。

《墨蛾の生息地》と、《ボーラスの工作員、テゼレット》の挙動に関して

《墨蛾の生息地》を起動した後、《ボーラスの工作員、テゼレット》の2番目の能力を起動すると、

まず第4種:アーティファクト・クリーチャーでサブタイプがちらつき蛾になる。それは土地でもある。という状態の後、第4種:アーティファクト・クリーチャーになる。

で次に、第6種:飛行と感染を得る。

そのまま第7b種:1/1になる。
第7b種:5/5になる。

つまり、結果から言えば墨蛾はアーティファクト・クリーチャー・土地であり、飛行と感染を持ち、5/5である。
墨蛾本来のテキストは失われない(クリーチャー化能力)

ターン終了と同時に、アーティファクト・クリーチャー・土地であり、ただの5/5になる。(テキストはそのまま)

ちなみに・・・

その後、墨蛾の能力を再度起動すると、

もう分かってるかもしれないけど、4種と7種bの適応順が逆になるから

墨蛾はアーティファクト・クリーチャー・土地であり、飛行と感染を持ち、1/1である。

こんなもんでいいかな?

もちろんこの後にもう一回テゼレットを起動すれば5/5で殴れるよw

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