久しぶりだなスネーク、今日の指令は宮崎におけるレガシー大会にスタン級のデッキで出て、ガチで勝ちを狙いにいくことだ。
そんな無茶な
んいやぁ、できるさ。あの爆撃の中、数々の任務を遂行してきた君ならできるさ。
そんな、いくら陸の孤島宮崎のレガシー大会とは言えそれは・・
んいやぁ、するんだ。指令を繰り返す。みやざ(ry
私からの連絡は以上だ。
宮崎におけるレガシー大会にスタン級のデッキで出て、ガチで勝ちを狙いにいく-part1-
スタンには強力なデッキが存在し、最近のキスキンやジャンドなんかはレガシーの大会に出て結果を出している。
それは最近の生物が軒並み強いことに由来している。
スタンにいる、
《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》や
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
なんかは最近はやりのNewHorizonにがっつり入っているし、
《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》や
《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
なども例外ではない。
さらに最近までスタンのカードだった
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
《タ(FUT)》
などはレガシーの最前線で戦っているクリ-チャ-と言えよう。
では宮崎におけるレガシー大会について考えてみよう。
ゴブリン
エルフ
マーフォーク
あたりの部族は常に出場してくると言えるし、
かたやCTGやANT、ドレッジなどもいる。
マサカによるベルチャーテロも忘れてはいけない。
とはいえ、上にあげたようなデッキたちはおそらく出場しても1人いるかいないかだと思われるデッキ群で、実際はロックス系のビートや中速アグロが多い。
結果論かもしれないが、中速コントロールであるにょいんのTMTが2位という結果を残したのもこのロックス系や中速アグロが多いためだったということができると思う。
つまり、宮崎では、
「レガシーって1、2Tで勝負決まっちゃうんじゃない?」
とか
「willデュアラン持ってないから出れないんじゃない?」
なんてことは全くないということができる。
そこで、勝負マナ域を1つ、2つ遅らせることでパワーをあげることが宮崎では重要なのではないかと思われるのだ。
序盤で取られたアドは後から取り返す。
「続唱」でな
ジャンド@宮崎レガシー
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3《Bayou》
3《Badlands》
1《Taiga》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
2《沼/Swamp》
1《山/Mountain》
1《森/Forest》
2RGミシュラン
2BRミシュラン
3《永遠の証人/Eternal Witness》
3《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
3《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(SCG)》
4《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》
4《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》
4《終止/Terminate》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
3《不屈の自然/Rampant Growth(7ED)》
2《探検/Explore(WWK)》
2《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad(ROE)》
タルモなんとかとか闇のなんとかとかHymnなんとかとか思考かなんとかとかは割愛www
マナベースはギルランにするとか、既存のスタンジャンドのまんまとかでもいいと思うよ!
レガシーにおけるキスキンが強いのはCTGとか赤スレショに対してだと思うけど、その辺が少ない宮崎では全然こっちの方が戦える気がしてならないよね。
誰かこんな感じのデッキで水曜試してきてよwwwwww
あ、そういえば、悪斬再録うれしーなー
そんな無茶な
んいやぁ、できるさ。あの爆撃の中、数々の任務を遂行してきた君ならできるさ。
そんな、いくら陸の孤島宮崎のレガシー大会とは言えそれは・・
んいやぁ、するんだ。指令を繰り返す。みやざ(ry
私からの連絡は以上だ。
宮崎におけるレガシー大会にスタン級のデッキで出て、ガチで勝ちを狙いにいく-part1-
スタンには強力なデッキが存在し、最近のキスキンやジャンドなんかはレガシーの大会に出て結果を出している。
それは最近の生物が軒並み強いことに由来している。
スタンにいる、
《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》や
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
なんかは最近はやりのNewHorizonにがっつり入っているし、
《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》や
《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
なども例外ではない。
さらに最近までスタンのカードだった
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
《タ(FUT)》
などはレガシーの最前線で戦っているクリ-チャ-と言えよう。
では宮崎におけるレガシー大会について考えてみよう。
ゴブリン
エルフ
マーフォーク
あたりの部族は常に出場してくると言えるし、
かたやCTGやANT、ドレッジなどもいる。
マサカによるベルチャーテロも忘れてはいけない。
とはいえ、上にあげたようなデッキたちはおそらく出場しても1人いるかいないかだと思われるデッキ群で、実際はロックス系のビートや中速アグロが多い。
結果論かもしれないが、中速コントロールであるにょいんのTMTが2位という結果を残したのもこのロックス系や中速アグロが多いためだったということができると思う。
つまり、宮崎では、
「レガシーって1、2Tで勝負決まっちゃうんじゃない?」
とか
「willデュアラン持ってないから出れないんじゃない?」
なんてことは全くないということができる。
そこで、勝負マナ域を1つ、2つ遅らせることでパワーをあげることが宮崎では重要なのではないかと思われるのだ。
序盤で取られたアドは後から取り返す。
「続唱」でな
ジャンド@宮崎レガシー
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3《Bayou》
3《Badlands》
1《Taiga》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
2《沼/Swamp》
1《山/Mountain》
1《森/Forest》
2RGミシュラン
2BRミシュラン
3《永遠の証人/Eternal Witness》
3《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
3《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(SCG)》
4《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》
4《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》
4《終止/Terminate》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
3《不屈の自然/Rampant Growth(7ED)》
2《探検/Explore(WWK)》
2《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad(ROE)》
タルモなんとかとか闇のなんとかとかHymnなんとかとか思考かなんとかとかは割愛www
マナベースはギルランにするとか、既存のスタンジャンドのまんまとかでもいいと思うよ!
レガシーにおけるキスキンが強いのはCTGとか赤スレショに対してだと思うけど、その辺が少ない宮崎では全然こっちの方が戦える気がしてならないよね。
誰かこんな感じのデッキで水曜試してきてよwwwwww
あ、そういえば、悪斬再録うれしーなー
コメント
じゃあ宮崎限定で、宮崎出身者or一度でも宮崎に住んだことある人はmiyazaki登録強制とかやってみようそうしよう。
じゃあまず、馬術さんからwwwwwwww
>「willデュアラン持ってないから出れないんじゃない?」
これは俺の周りには思ってるやつ多いと思う・・・
このシリーズ続けて下さいw